キックボクシングの魅力と価値を伝える!有名選手の紹介

キックボクシングの魅力と価値を伝える!有名選手の紹介有名選手の試合を見て感動したことが、キックボクシングや運動を始めるきっかけとなる場合があります。女性の方でもK-1の試合などを見たり、ニュースなどで選手の名前を聞いたりすることもあるでしょう。今回は、キックボクシングをこれから始めてみようと思っている方に、キックボクシングの有名選手について紹介します。

キックボクシングとK-1の違い

K-1とキックボクシングの違いをよく聞かれますが、同じ立ち格闘技ということから、同じと答えるでしょう。K-1は興業名で、キックボクシングは競技名です。キックボクシングの興業に「K-1」というブランドネームを付けて、世界中の格闘技王者を集めて大会を行っています。

キックボクシングの有名選手の紹介(男性編)

キックボクシングは、あらゆる格闘技の基本となっており、階級や団体が数多くありますが、そのなかでもスター選手が生まれています。キックボクシング界を代表する創世記から現在までの有名選手を紹介しましょう。

アンディ・フグ

スイス出身の空手からK-1に進出したキックボクサーです。10歳から極真空手を始め1985年と1987年に極真ヨーロッパ選手権で優勝した後、正道会館に移籍して1993年のK-1旗揚げから参加しています。K-1四天王として90年代のブームを作った立役者で、ファイターの中では小柄ながら不屈の闘志で王者となり、ファンに愛されました。K-1界のスーパースターですが、急性骨髄性白血病で2000年8月に死去しました。享年35歳でした。

ピーターアーツ

オランダ出身の元キックボクサーです。K-1創世記から長い間にわたって戦い、多くのファンを魅了し、暴れん坊といわれました。1994年、1995年、1996年と3度のK-1ワールドグランプリを制覇しています。1998年トーナメントでは、全試合を1RKO決着でK-1GPを制覇したのが有名で、入場時の観客の盛り上がりは一番でした。創世記の選手が引退した後もリングに上がり続けた選手です。

魔裟斗

日本人キックボクサーで一番有名な人です。2000年からK-1に参戦しK-1WORLD MAX 2003 2008 世界王者でしたが、2009年に引退しました。現在は俳優タレントとしても活躍し、強さとカリスマ性を持っています。15歳の頃にボクシングジムへ入門したのですが、プロテスト当日にキャンセルし、17歳で今度はキックボクシングジムへと入門するのです。そこから60戦近く戦ってきたなかでも印象的な試合は、2004年の大みそかでの一戦、山本KID選手との試合です。結果的には魔裟斗選手の判定勝ちとなったのですが、今でもファンの間では語り継がれる一戦となりました。

武尊

K-1WORLD GPの軽量級王者で圧倒的な実力で3階級を制覇している有望な選手です。闘争心をむき出しのファイトスタイルでKO勝利を連発する姿から「ナチュラル・ボーン・クラッシャー」と呼ばれています。「那須川天心選手から対戦したいと長年にかけていわれている、そのためにやっている」という宣言がとても話題になりました。

那須川天心

2014年7月にプロデビューし、2015年5月にプロ6戦目・史上最年少16歳でRISEバンダム級のベルトを奪取しました。幼少のころから神童といわれた非凡な格闘センスで、軽量級のキックボクシング王者となっていきます。印象的な試合は、エキシビションマッチですが、日本人初のボクシング界でも最も稼ぐ男フロイド・メイウェザーとの世紀の一戦は、多くの観客に勇気を与え注目を集めました。

キックボクシングの有名選手の紹介(女性編)

「強い」×「かわいい」!これぞ無敵のモテ女子キックボクシングですが、活躍中の選手は美人でかわいい選手も多く、外見だけでなく実力もなかなかすごいものです。注目の選手を紹介します。

高野人母美

モデル・タレント業と両立し、並行してキックボクシングをするということで話題になった選手です。最初にモデルをしていた彼女は、アマチュアとしてキックボクシングを始め、22歳の時に友人の誘いで天笠尚の試合を観戦したのがきっかけとなり、キックボクシングからボクシングに転向しました。その後日本ボクシングコミッションC級ボクサーライセンスを取得し、プロデビューを果たしたのです。「顔がつぶれるより負ける方がつらい」と顔をまったく気にしないところが彼女らしさでしょう。

KANA(カナ)

小学校で空手を始め、高校・大学は陸上で活躍しましたが、大学卒業後からK-1ジムに入門しました。2015年にプロデビューし、女子を超えた攻撃力で、女子フライ級王座につくなどその後の活躍は輝かしく、初代K-1WORLD GP女子フライ級王座、第2代・第4代クラッシュ女子フライ級王者など、活躍しています。女子にもとても人気のある選手で、K-1女子を引っ張る存在となりました。

ぱんちゃん・璃奈

大阪出身の美人キックボクサーで「キューティーストライカー」といわれています。上京した21歳の時に、バク転教室に通いアクションを取得したのですが、蹴り技に興味を覚え、エクササイズとしてキックボクシングジムに入会したのがきっかけです。名前の「ぱんちゃん」は、国民的人気アニメ「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空の孫娘「ぱんちゃん」に似ていると言われたことからつけられました。スピードとパワーのある、強くて愛される選手を目指しています。

番外編:シュートボクシングの選手

キックボクシング関連で紹介いたしますが、シュートボクシングをする選手もいます。キックボクシングの技にさらに投げ技を加えて、そして立った状態での関節技が認められている立ち技の新興格闘技です。女子で有名な選手はRENA(レイナ)選手です。彼女は、女子シュートボクシングのトーナメントで4度も優勝し、初代シュートボクシング女子フライ級王座も獲得しているため「絶対女王」と呼ばれています。

まとめ

キックボクシングの選手について少しでも理解していただければ幸いです。特に有名選手は、ひきつけるエネルギーやオーラがあり、キックボクシングに対して興味を持つきっかけなど、人に影響を与えます。キックボクシングをするうえで、キックボクシングの選手のことを少しでも知っておくと、プレイスタイルなどをイメージしやすいのではないでしょうか。自分の希望に合うキックボクシングができる妥協のないジム選びをしましょう。

「Strive Gym」は、初心者の女性から、強くなりたいという方まで、指導経験豊富なスタッフがサポートさせていただきます。現役時代にボクサーとして活躍した経験を持つスタッフがトレーナーとして健康や筋力アップのお手伝いをするなど、万全の体制です。ご年配の方(50歳以上)でも、安心してキックボクシングを楽しみましょう。キックボクシングのことをもう少し詳しく知りたいとお考えの方は、ぜひお気軽に当ジムへお越しください。