ジム選びから心構えまで!キックボクシングを始める前に知っておきたい注意点

ジム選びから心構えまで!キックボクシングを始める前に知っておきたい注意点

近年、運動不足解消やダイエット目的で、女性やご年配の方(50代以上)の方の間で、キックボクシングを始める方が増えています。ダイエットにも健康促進にも最適といわれているキックボクシングですが、習い始める前に知っておきたい注意点がいくつかありますので覚えておきましょう。

キックボクシングジムの選び方

何といっても重要なのは、どのジムに通うかということ。単純に月謝で決めたり、名前だけで決めたりしてしまうと後悔することもありますのでご注意ください。

通いやすい立地で探す

キックボクシングジムのトレーニングは、1回受ければOKというものではありません。ある程度の期間通い続けることで、ダイエット面でも、健康面でも効果を期待できるものになります。

そこで重要になるのが「通いやすい」ということです。ジムまでの距離が遠かったり、乗り換えが必要だったりすると、どうしても通う頻度が下がってしまいます。お住まいの家の近く、職場の近くのジムを選ぶのが重要です。

さらに注意点としては、「駅からの距離」。特に都心部の場合、ジムにも電車で通うことになるかと思います。駅から近いジムの方が通いやすくなりますので、意識して探すといいでしょう。

初心者向けのメニューに注目

多くの方はキックボクシングの初心者かと思います。初心者にもやさしいコースを設けているジムであれば、経験がなくても充実したトレーニングを受けることができます。もうひとつ注目したいのが、「フリータイム」の状況です。

キックボクシングジムでは、多くの時間が「フリータイム」となっており、その時間帯は経験者も未経験者も一緒になってトレーニングをする形になります。フリータイムにトレーナーが少ないジムは、初心者が行っても有効なトレーニングができない可能性があります。

お仕事をしながら通うとなると、仕事次第で、必ず初心者クラスのタイミングで通い続けることができるかどうかは分かりません。フリータイムでも初心者がしっかりとトレーニングできるかどうかに注目して選びましょう。

清潔感と器具に注目

キックボクシングジムでのトレーニングは基本的に裸足で行います。特に女性の方にとっては、多くの人が裸足で汗だくでトレーニングしている環境は、あまり望ましいものではないでしょう。ジムの清潔感は長く通い続けるという点では重要なポイントとなります。

ジムの器具にも注目です。多くの方はキックボクシングの道具は持っていないかと思います。また、トレーニングではサンドバックや、筋トレ器具も必要になりますので、器具が揃っているかどうかも注目すべきポイントになります。

キックボクシングジムに通う際の心構え

ジム選びと同時に重要になるのが心構えでしょう。未知のトレーニングを行うのですから、それなりに心構えをしてから通うようにしましょう。

気合の入りすぎに注意

心構えで最も注意すべき点は、「気合を入れすぎないこと」。特にご年配の方(50代以上)などは、「自分はこのくらいは運動できる」と思って通われるかと思いますが、日常から運動をしていない方は特に、自分の想像以上に体が動かないものです。

気合の入れすぎはオーバーワークに繋がり、オーバーワークはケガに繋がります。せっかく健康のため、ダイエットのために通い始めても、ケガのせいで通えなくなってしまっては意味がありません。

まずはマイペースでゆっくりとしたペースで通うことを想定しましょう。

自分の体と相談しながら

キックボクシングジムに通い始めると、普段運動をしていない方は筋肉痛に襲われるかと思います。筋肉痛とは、筋肉を鍛えることで一度壊れた筋線維が修復する際に起こる痛みです。筋肉痛を起こしている最中に筋肉を鍛えても、大きな効果は得られません。

トレーニングの基本として、筋肉痛の間は筋肉を休めるようにしましょう。つまり、無理にジム通いをしない方がいいということになります。

事前にジム通いに関して計画をしっかり立てすぎると、筋肉痛のままトレーニングを行うことも発生してしまいますので、通い始めてから自分の体と相談しながら少しずつ運動強度を上げるようなイメージを持っておくといいでしょう。

トレーニングに関する細かい注意点

最後に実際にトレーニングを始めた時に覚えておきたい注意点をいくつか挙げておきます。意外と気づかないポイントもありますので、覚えておくといいでしょう。

グローブをつけたトレーニングに注意

キックボクシングのトレーニングでは、実際にグローブを着けて行うトレーニングがあります。当たり前のように思われるかもしれませんが、グローブを着けると、両手が使えない状態になります。

汗を拭うこともできなくなりますが、それ以上にボトムスとトイレの問題は深刻です。まず、トイレに行きたくなったら、早めにトレーナーに伝えてください。グローブをはずす時間もありますので、すぐに行けない場合があります。

また、グローブを着けてのトレーニング中に、ボトムスが緩くずり落ちてきた場合、自力でボトムスを引き上げることはできません。トレーニング前にしっかりとヒモを結ぶなど対応が必要です。

器具を使う場合は必ずトレーナーに相談

キックボクシングジムには多くの器具があります。特にフリータイムなどは、器具を使ったトレーニングをしたくなるかもしれません。しかし、器具を使う場合は、必ずトレーナーにひと声かけてから行うようにしましょう。

例えばスピードボール。スピードボールはピンポイントに正確にパンチを当てるための器具ですが、使い方を知らずサンドバックのように自由に叩いてしまう初心者が多いようです。また、サンドバッグ(ウォーターバッグ)に関しても、つい叩きたくなりますが、無理にたたくと手首を痛めてしまう可能性があります。

特に初めて器具を使う場合、器具の使い方に慣れていない場合は、必ずトレーナーに告げて、正しい使い方のレクチャーを受けてからケガをしないように使うようにしましょう。

まとめ

これからキックボクシングを始める方にとって、トレーニング環境や、トレーニングに関する心構えなどは重要な注意点となります。

「Strive Gym」は駅前に立地するキックボクシングジムです。キックボクシングジムとはいえ、選手育成などは行っておらず、運動目的、シェイプアップ目的の方専門のジムになります。そのため、通っている方の多くは初心者や未経験者の方ですので、初めてキックボクシングを体験するには最適な環境と思います。

フリータイムでも常駐のトレーナーがいますし、もちろん女性クラス、初心者クラス、ご年配の方向けクラスなど、クラスも充実。クラス単位のトレーニングに通っても、時間のある時にフリータイムを利用してトレーニングを行っても、同じような成果を期待できます。

本格的な選手も通うジムだと、フリータイムなどは選手が優先となるため、初心者の方は自由なトレーニングを望めないかもしれませんが、「Strive Gym」においてはその不安はありません。

ご興味・ご関心のある方は、ぜひ一度トレーニング体験をしてみてください。